ロクシタンの社会貢献活動には、大きく二つの柱があります。
1976年のブランドの立ち上げから、ロクシタンはブランドの根幹にかかわる共同体へのサポートを続けてきました。
そして2006年、ロクシタンはいくつかの活動をより活発に、かつ一体的に行うために独自のファウンデーション(基金)を創設しました。ロクシタンファウンデーションは視覚障がい者支援と経済貧困国(ブルキナファソ)の女性自立支援という大きく二つの分野において、毎年約15のプロジェクトに関わっています。
ロクシタンファウンデーションの目的は、プロジェクトの開始・運営・資金援助のほかに、それらが長期間にわたって継続されるようサポートすること。そしてそれらのプロジェクトの対象となるすべての人々が、より自立できるようになっていくことです。
ロクシタンは、一滴のローズマリーエッセンシャルオイルから始まりました。まだ創設間もない頃から、摘まれた花はすべて翌年にまた育つよう努め、自然保護への誓いを立ててきました。そして、その製品を通じて、地元の伝統的な生産ネットワークへの支援や、忘れられていた植物栽培の復活などにより、この約束を果たしてきました。
ロクシタンは、オーガニックまたはA.O.C.品質ラベルを持つ原材料(ハチの生産物を除いて動物由来のものはありません)を用いています。環境への配慮から、環境に優しいパッケージを使い、必要のない包装材料を最小限にとどめています。汚染物質を出さない工場作りを進め、分別リサイクルシステムを確立しました。ロクシタンの環境維持開発への投資が、人間と自然に対する謙虚で忍耐強い考え方を反映しています。さらに、シンプルな包装に身を包んだ真正な製品が、ロクシタンブランドのエコロジカルな価値観をも示しています。
インドでは、せっけん石の箱を生産委託され利益の一部を児童養護施設に寄付しました。また、農業器具のマリの村に提供し、サヘルのバラヴォワン基金の活動に協力しています。活動開始時から、子どもの労働による製品の製造は決して行わないこと、また小規模生産者を支持することを行ってきました。